エクストラクリスピー・スコーチビースト(Nuclear Winter)

>>5
実際、カリカリ・カマドウマの英語名は「Crispy cave cricket」だったりする。

アドベンチャーモードでファイアープルーフや高密度化を着けている人は要注意
普段のノリで気にせず居るとあっさり殺されてしまう
逆に、上手く隠れていればライバル達をどんどん減らしてくれることもあるので有効活用しよう

Nuclear Winterにのみ出現するモンスター。本モード用に体力等の調整がなされたスコーチビーストであり、まるでピザかフライドチキンのような名前をしている。
和訳するなら「カリッカリに焼かれたスコーチビースト」とでもいったところか。核の嵐を抜けるのはさすがのスコビにもキツかったと思われる。
ゲーム最終盤に登場し、核の嵐によって狭められたフィールドに上空から容赦なく衝撃波を撒き散らしてくる。

Nuclear Winterに出現するクリーチャーには主に体力面での調整が加えられており、どのクリーチャーも銃で数発撃つだけで倒せる。
スコーチビーストもその例外ではないのだが、厄介なことにその高い攻撃力は健在。
執筆者の体験では、例えマリーンアーマーを着ていても2割ほど体力をもっていかれてしまった。
ただし、首尾よく撃墜できれば強力な武器や防具をその死体から回収することができる。終盤まで残ったライバル相手に、最後のひと押しが必要な際は積極的に撃墜しに行くと良いだろう。
もっとも先述の攻撃力や、スコビに狙われている＝ライバルに自分の位置がバレている、ということもあり、否応がなしに相手をせざるをえない、ということも多いかもしれないが。